命あるは みんなある

2011年9月26日 » by Luke » No Comments

パソコン絵手紙 命あるはみんなある

タブレットの練習に描いてみました。

9月11日付けの毎日新聞朝刊「声・あの日から半年」と言う欄に、ルワンダの内戦から逃れ、94年に福島市に移り住んだカンベンガ・マリールイズさんという方の記事が載っていました。

故郷も、家族も、友人も、同僚も・・・みんな内線で奪われ福島に移り住んだマリーズさん。今回の東日本大震災で被害にあった東北の状態が、内戦下に見た母国の状態と同じに見えたと言います。

現在、NPO法人の理事長を務めるマリーズさんですが、震災後、避難所を回り、コーヒーを配って回られました。
避難所で出会った「自分はなぜ生き残っているのか」と自分を責める年配の男性。そんな男性に、
「わたしはルワンダで全部なくしたけど、命があったからおじさんに会えたんだよ」
と声をかけると、元気な顔になってくれたそうです。

私たちは、生かされていることも忘れ、自分に与えられているこれほど多くの幸福や恵みも忘れ、手元にないものばかりに目がいってしまいがちです。
でも、本当は命あれば「すべてある」んだなあ、とつくづく感じました。

 

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