杉原千畝さん
2011年10月18日 » by Luke » No Comments
杉原千畝さんという人をご存じでしょうか。
私が杉原千畝さんを知ったのは、恥ずかしながら今から10年ほど前です。
産経新聞の連載をまとめ、扶桑社から発行された「教科書が教えない歴史」という本で、初めて杉原千畝さんを知りました。
スティーブン・スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」という映画が日本でも公開され、それを機に、日本のシンドラーとして多くのマスコミが取り上げたので、テレビなどで杉原さんの特集番組などをご覧になった方も多かったのではないでしょうか。
日独伊三国同盟締結直前、赴任先のリトアニアで、ヨーロッパ中から逃れてきた6,000人ものユダヤ人たちを、自らの良心に従い救った正義の人、杉原千畝さん。
ユダヤ人だけでなく世界中の人たちから尊敬され、讃えられる杉原千畝さんですが、学生時代、私が学んだ教科書にはまったく登場することがありませんでした。
私たちの国・日本には、世界に誇れる人物や文化が、過去も現在もたくさんあります。
江戸時代、300年間に渡って大きな戦争もなく、国内の平和が保たれ続けたことも、国民の文化度や、秩序を守り平和を愛する人々の民度の高さの表れではないでしょうか。
次代を担う子供たちに、是非、自分の生まれた国、暮らす国を誇りに思い、この国の人々と国土を心から愛することが出来るような教育を行って欲しいと、切に願います。

